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Windows Home Server V1 の HDD のエラーから交換で復旧するまでのまとめ

NAS として Acer Aspire easyStore H340 を使いこんでいるのだが、その中の HDD 一つでエラーが出たので、普及するまでをまとめた。

ほぼ全てのデータを複製化して 1TB, 1TB, 2TB, 2TB の4本のHDDでドライブエクステンダーを構成しています。
このうち一本の 2TB がエラーとなっていくつかのファイルを共有フォルダからアクセスできなくなっており、
そのドライブに対して、chkdsk を下記を参考に行いました。
[FAQ]WHSのエラー時にすべてのHDDにCHKDSKを実施する方法

結果は一旦復旧して壊れているというファイルにもアクセスできたものの、再起動したらさらにインデックスが壊れたのいわれイベントビューワが真っ赤になるボロボロの状態になりました。
正直、物理的に壊れたというよりも論理的に DE なり NTFS がおかしくなっているような雰囲気でした。

そこで一旦このドライブを外しことにしました。しかし、エラーが邪魔して WHS コンソールから外すことができませんでした。そこで電源オフにして該当ドライブを外して、再度起動しました。


上記のようにハードディスクが見つからない状態で削除を選択します。


この状態で相当時間がかかります。このドライブが保持していたファイルの複製を維持するために、複製ファイルの対があるドライブから保持していないドライブにコピーしているようです。


完了はしましたが、2TB のディスクを外したことで使用容量が足りないため、すべての複製を維持することができず、複製化のエラーが別のPCの常駐アプリに通知されていました。

ここまで来れば後は通常の増設と同様です。新しいハードディスクをスロットに差し込み、認識されたら記憶領域プールに追加します。

この状態で DE のプロセスがバックグランドで未複製状態のファイルを新しいディスク領域にコピーし始めます。


上記の状態でとりあえず DE が落ち着きました。共有ファイル・フォルダの復旧完了です。

コンピュータとバックアップを使っていた場合は、バックアップデータベースにエラーが出る場合があります。その場合は、WHS コンソールの設定を開き、[バックアップ] の「バックアップのクリーンアップとデータベースの修復」で [修復] ボタンでデータベースを修復を実行します。
バックアップデータは複製化されないため、外したディスクにバックアップが含まれていた対象ホストはタイミングですべてのバックアップデータを失う可能性があります。

ポイント

ハードディスクエラーで通常の操作で復旧が不可能な場合は、電源オフ状態で物理的に外す。