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CentOS 5.2 に Dovecot で POP3 / IMAP サーバをセットアップする

Dovecot Redhat Linux

昨日のエントリの続き、Dovecot を使って POP3IMAP でメールを読めるようにしたときのメモ。

パッケージのインストール

# yum install dovecot.i386

設定 /etc/dovecot.conf

プロトコルの設定

imaps pop3s は設定しているものの、SSLが未設定なので LISTEN されない。imap pop3 は多少セキュリティを高めるためにポート番号を通常から変更している。必要無ければ2行目以降は不要である。

protocols = imap imaps pop3 pop3s
protocol imap {
  listen = *:10143
}
protocol pop3 {
  listen = *:10110
}
ログイン用の常駐プロセスの設定

メモリに余力もなく接続をどんどんするわけでもないので、キープするのは 3 から 1つに減らした。合わせてプロセスと接続の最大数も減らした。

login_processes_count = 1
login_max_processes_count = 16
login_max_connections = 32
Maildir を使用
mail_location = maildir:~/Maildir

ファイアウォールの設定 /etc/sysconfig/iptables

※この例では POP は 10110番、IMAP は 10143番としている(普通は 110, 143)。

-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 10110 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 10143 -j ACCEPT

dovecot, iptables のサービス設定・再起動

# service dovecot start
# service iptables restart
# chkconfig dovecot on