logadm の設定
下記ではなくこちら Solaris で logadm の設定(Apache のログをローテート) - Tosshi Note を参照下さい。
/etc/logadm.conf
# # apache2 # /var/apache2/logs/access_log -s 50m /var/apache2/logs/error_log -s 10m
一度実行すると引数 -P '日付' が自動的に付加される
logadm ユーティリティーが Solaris 10 6/06 リリースで追加。
「logadm ユーティリティーには、ログファイルのタイムスタンプを現地時間でローテーションする -l オプションを指定できます。-l オプションを指定すると、logadm は、ファイルの名前を付けるときに現地時間を使用するようになります。このオプションを指定しても、タイムスタンプのログファイルへの格納方法は変わりません。」とのこと。